住宅の構造というのはまず絶対的に守らなければならないものとして建築基準法というものがあります。

それ自体は建築会社にお願いすれば検査機関によるチェックも通さなければならないので大抵の場合はしっかり守ってくれることになります。ですから、少なくともこういう構造にしなければならないみたいなことは建築会社に任せることができるようになっています。

もちろん、手抜き工事とかそういう例外的なことはあるでしょう。気にするに越したことはないですが、気にしすぎてしまうというのも素人が住宅をつくるということの難易度が異常に上がってしまいます。多少気をつけることとしてあるのは、「良い建築会社であるのかどうか」ということを確認するくらいのことであって、それ以外であればあんまり気にすることではないでしょう。

ですから、こうした形の住宅にして欲しいとか、或いはこういう住宅の機能が欲しいみたいなことがあるのであればとりあえず相談をしてみることです。

そうした機能というか構造の一つに吹き抜けというのがあります。一階部分と2階部分が床で繋がっていないみたいな感じのところになるわけですが、突き抜けている感じがして爽快感や開放感があり、光なども上から取り入れることもできるので、かなり格好良さなどが出てくるわけです。

しかし実際に住みやすいのかと言うと結構微妙な住宅機能であったりすることも多いので注意しておきましょう。あるいはかなり具体的に重要な住宅設備をつくるための構造にするというようなこともあります。

簡単にいいますと太陽光発電システムがそういうものであり、太陽光パネルを屋根の上に設置するということはそれなりに簡単に出来るのですが長く使うための住宅構造にするということが結構求められたりするわけです。ですから、これはとても重要なことであり、しっかりと建築会社と相談をして家に負担がかからないような形にするとか、太陽光発電システムのメンテナンスができるように、とすることが重要になります。

そうしたことから考えてみることによって、良い住宅を手に入れることができるようになるでしょう。